マンガ自炊後のScanSnapは細かいチリでいっぱい。掃除にはすきまノズルが便利!
裁断したマンガをスキャンするとチリがたまる!
ScanSnapIX500でスラムダンク全31巻を一気に自炊!
エバーノートに入れて、ポケットに31巻の状態にしました。
しかし裁断したマンガを大量にスキャンするので、どうしても中に細かいチリがたまってきます。
なので、途中何度か中を掃除しながらやりました。
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ScanSnap の掃除グッズ
使った道具は専用クリーナーとキムワイプ
富士通 クリーナF1 FI-C100CF1
キムワイプ 12×21.5cm /1箱(200枚入) S-200
実際の掃除の様子はこの記事で
掃除機用のすきまノズルでScanSnap内部の掃除
量が多かったので、掃除しながらやっても終わった後のスキャンスナップの中は埃だらけでした。
キムワイプとクリーナーで拭くだけでは、細かい部分に入ってしまったチリまでは取れません。
そこで、
エアコンのフィルター掃除用に買ったすきまノズルを使ってみることにしました。
このすきまノズルはホースが細いので掃除機に負担をかけないようにあえて吸引力を弱くしてあるのですが、その加減が逆にピッタリ!
細かい部分のホコリやチリがすいすいと取れました。一番小さいブラシを使うと溝に入ってしまった細かいチリが気持ちよくキレイになりました。
この商品コジットすきまノズルは家事えもんがエアコン掃除に使っていたので興味があって買ってみたのですが、ScanSnapの内部の掃除にもぴったりでした。パソコンのキーボードの隙間にたまった埃にも良さそうです。吸引力が弱めなのがぴったりなんです。
コジットすきまノズルの詳しい使い方はこちらの記事をどうぞ。
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紙情報を電子化するといい理由
大量にスキャンしてもほとんど紙詰まりもなく、スイスイとPDF化してくれるScanSnapIX500
エバーノートやドロップボックスのようなオンラインストレージとセットで使えば
モノをどう収めるか。どこに置くか。
そもそも、これを考える必要がなくなります。
つまり、整理整頓が苦手でも、必要な情報にいつでもアクセスできるようになります。
紙のままだとどこにいったのか分からなくて死んでいた情報が
アクセスできて使える情報としてよみがえることになりそうです。
なんだか、わくわくしてきませんか?
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