大型家電を動かす!冷蔵庫をひとりで動かせる便利な道具

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片付け&DIY

今年に入って家電の故障ラッシュが続いています。
5月に洗濯機、8月にテレビと大物続きです。

洗濯機もテレビも頻繁に買い換えるような家電ではありません。なので入れ替えのときはほとんどやることのない家具の下や床や壁の汚れを掃除しました。10年単位で動かしていない家具や家電の後ろはびっくりするほど汚れていました。
洗濯機は水もれしてからの買い替えだったので後ろの壁にカビがありましたし、テレビ台の下はほこりの厚みにびっくりでした。

思いがけず、大掃除でもやらないような場所のホコリをごっそり掃除すると、まだやっていない場所が気になってきました。
それは冷蔵庫の裏です。

今回は、冷蔵庫の買い替えのときに使った便利な道具を紹介しようと思います。

 

冷蔵庫の買い替えの前に掃除を試みる

冷蔵庫は我が家の最古の大物家電です。気づけば25年を超えています。この家に入居以来動かしていません。きっと裏の壁はすごいことになっているに違いありません。

ホコリが気になる以上に、冷蔵庫は急に壊れるととても困る家電です。

欲しかった機種はひと月待ちだったので、思い切って買い替えることにしました。
最古の家電なので、動かしていない期間も最長です。入れ替えは業者さんにやってもらうにしても、入荷待ちの間に少しでも掃除しておきたいと思いました。

冷蔵庫は簡単に動かすことができる家電ではないので、どうしたものかと思っていましたが、家にいいものがあるのを思い出しました。
それは、これです。

らくらくヘルパーセット(大洋精工)

以前、タンスの裏の電気コードの交換をするのに活躍してくれた道具です。
てこの原理で家具や家電を少し持ち上げて下にキャスターのついた台をはさんで、動かすというものです。

家具を持ち上げるリフターはそんなに大きなものではないので、本当に冷蔵庫が持ち上がるか半信半疑だったのですがちゃんと上がりました。
わが家の冷蔵庫は前側にキャスターにのせると後ろにはもともとキャスターがついていたようで、するすると前に出てきました。
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この場所から冷蔵庫を前に出して、冷蔵庫の隙間になっていた壁と床のホコリを掃除しました。
そしてまた、するするともとの位置までもどしておきました。
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床のへこみを防止するために冷蔵庫専用マットをしく

下の床を掃除したとき、冷蔵庫の後ろのキャスターがあったであろう場所がキャスターの形にへこんでいました。冷蔵庫の重量は100キロ超え。やっぱり重たい家電なのだと実感しました。

そこで、今回冷蔵庫入れ替えの前に専用の冷蔵庫マットを敷くことにしました。

冷蔵庫の実際の大きさよりも縦横とも約2センチくらい大きめにカットして準備しました。
しっかりとした厚みがあるので、これに乗せれば床がへこむこともなさそうです。

 

冷蔵庫の入れ替え完了

冷蔵庫の入れ替え前に掃除を済ませたけれど、冷蔵庫の搬入と搬出のためにリビングのドアを外しておく必要があったのでそこは夫にお願いして、冷蔵庫の入れ替えが無事に完了しました。古い冷蔵後がマットを敷くためにキャスターで前に移動しているのを見た業者さんは「こんなのあるんだね。」と言いながらキャスターから下ろして、持ってきたマットにのせてスルスルと滑らせて冷蔵庫を運んでいきました。

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今回最古の家電だった冷蔵庫の後ろを掃除するとき、ドキドキしながら動かしました。
もしかしたら、ゴキブリさんがいたりして。。。

しかし、あったのはホコリだけでホッとしました。

今年はコロナの影響もあって、今までよりも家に目がむくようになり、ずっと掃除していなかった場所を掃除したり、不用品を処分したりと家をメンテンスしてきました。断捨離は運気を良くすると言われますし、『トヨタの片付け』の作中にあった「掃除は点検なり。」の言葉のように、掃除することでメンテンスが必要な部分が見つかって、実際にメンテンスすると確実に使いやすくなって、気分よく暮らせるようになります。

2年ほど前から、手の指の関節が腫れて痛む「ヘバーデン結節」になったことで、使いやすい道具とそうでない道具がはっきりしてきたので、不用品の判断が簡単になりました。「将来使いそうでも、使うときに指が痛む道具は処分」です。将来使うかもしれなくても将来はもっと痛くなっています。今使わない道具をその時使うはずがありませんよね。

使いやすい道具を残して、使いにくい道具を手放すことに執着がなくなりました。(笑)

これから手に入れるのは、バリアフリーな道具 = 指があまり傷まない道具 にしようと思っています。
今回使ったリフターとキャスターのセットはとてもバリアフリーです。今後も残す道具に決定です。

今回の冷蔵庫の入れ替えも、リビングのドアを外したり、冷蔵後の下を掃除したりは大仕事で、夫に手伝ってもらいました。もっと年をとったらきっと同じようにはできません。今後は家具や家電を選ぶとき、大きさを考えてだんだんと小さくしていくのが良さそうです。

リビングのドアを外さなくても入れられるサイズにしなくては!
これも要、不要の判断基準のひとつになりそうです。

自分なりのモノを持つ基準をはっきりさせることで、もう必要ないモノと今後も残すモノが簡単に決められることに今更ながら気づいたのでした。

 
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