DIYでお家の手入れ!破れたふすまを張替えてみた

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片付け&DIY

子供部屋の襖の穴がどうしようもないほど大きくなったので、DIYで張替えてみました。

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【準備するもの】

  • 襖紙
  • 襖補修紙
  • のり(専用のりも売っていますが、私は手持ちのスティックのりを使ってみました。)
  • カッター
  • マスキングテープ
  • 定規

【ビフォアー】

築18年、襖の色はすっかり茶色くなってしまっていて、破れの他にも引き戸のまわりは紙がはげてしまって結構ひどい状態でした。(引き手を外してあります。)

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ビフォアー1

ビフォアー1(右)

右の襖はかなり大きな穴が開いていて、大掛かりな補修をするしかない状態です。

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ビフォアー2(左)

左の襖には真ん中に大きな凹みがあります。

こんな状態から補修をしていきました。

【手順】

手順は以下の通りです。

  1. 襖の引手をはずす
    (釘で打ち付けられているので、くぎ抜きでゆっくりとていねいに行います。)
  2. 破れた箇所を補修する
  3. 枠の内側にマスキングテープを貼る
  4. 襖紙を襖本体と同じサイズに裁断する。
    (柄がある場合は天地に注意して2枚の柄の高さが同じになるように注意する。)
  5. アイロンを準備する
  6. 圧着する
  7. 余分な紙をカットする
  8. 四隅に仕上げの圧着をする
  9. 引手の取り付けをする
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右の襖は下の方を下張り紙ごと全てはがしました。

 

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下張り用襖紙を貼ります。

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左の襖は穴をふさいでみました。

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糊が枠につかないようにするために、枠の内側にそってマスキングテープを貼ります。

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本体と同じ大きさに襖紙を裁断します。柄がある場合はこのときに柄あわせをしっかりとします。

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中心から外に向かってアイロンで襖紙を圧着していきます。

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カッターで余分な紙をカットして、マスキングテープをはがします。

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貼り終わった状態

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引き手の取り付けのための穴をあけます

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引き手の部分をこのように切り込みを入れる

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引き手を取り付けて完成です

私が使ったのはアイロンで貼るタイプのアイロン襖紙です。


アサヒペン EXアイロン貼りふすま紙 2枚入り No.208 無地 95cm×180cm

大きな破れ面を補修するのには、専用の襖補修紙を使いました。


アサヒペン ふすま下ばり用 94X180 257大穴補修紙

カッターやマスキングテープ、定規など必要な道具セット

アサヒペン アイロン貼りふすま紙貼りセット 946 3点セット

【やってみた実感】

やはり古い襖の下地がデコボコしているので、多少はデコボコもありますがDIYレベルなら十分満足できるできばえです。アイロンなので準備も道具も身近に手に入るものばかりでできます。

破れっぱなしだとどうしても扱いが更に雑になりますが、キレイになっていると大事にしたくなりますね。

あまりにきれいで、上の天袋の襖紙の色あせが目だってしまう。(笑)

 

意外と楽しかったDIY!
家が古くても掃除やDIYで整えることで、自分らしい快適な暮らしはきっと手に入ります。掃除はぜひ家事えもんの記事をお楽しみください。手軽でなんだか楽しくなりますよ。

今度は欄間の障子の張替えをしてみたくなりました。(こちらも茶色で破れてます。)

 

破れた網戸を張り替え、こちらの記事もどうぞ

破れた網戸はDIYで!簡単な道具で張り替えが完了

 

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