秋植え球根を一緒に植える寄植え!ダブルデッカーを作ってみた

水耕栽培から始まったガーデニングがだんだん楽しくなってきました。
カモミールとももすけの種まきをしましたが、もものすけはうまくいきませんでした。
準備した良い土がたくさん余ってしまったので、それを使って今回はちょっとおもしろい寄植えを作ってみました。
鉢の中で層を作って秋植えの球根を一緒に植える「ダブルデッカー」という寄植えです。
球根を3段にすると「トリプルデッカー」というらしいです。
球根を深めに植えてその上の層に植物を寄植えするので、いつも春まで何もなくて寂しく思っていたチューリップの球根の鉢が寄植え鉢になります。これはとても魅力的でした。
私よりもガーデニング歴の長い夫はこの植え方に興味津々で「作りたい!自分が植えてあげる」というので、寄せ植えをする植物を選びにいきました。
植えるための鉢やスタンドは夫の持っていたものを使ったので、新たに買ったのは植物のみです。
今回は、球根が埋め込まれて長い期間楽しめる寄植え「ダブルデッカー」を作る様子を紹介します。
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ダブルデッカー寄植えに必要なものを揃える
ダブルデッカー寄植えを作るのに必要なものは鉢、土、球根、寄植え用の植物です。
鉢や土は手持ちのものを使い、球根と寄植え用の植物を買い足しました。
ホームセンターの園芸コーナーには冬の草花がだくさん並んでいましたが、いろいろ組み合わせてみてもなかなか素敵な感じになりません。そうこうしていると、グリーンのコーナーにまるでサンゴのように色鮮やかな葉ものをみつけました。
カルーナという植物でした。
そして、このカルーナだけを集めた寄植えが作ってあってとても素敵だったのです。そこで草花を使うのをやめて、いろんな色のカルーナを組み合わせて寄植えを作ることにしました。
最終的にダブルデッカーの上段の寄植え用に選んだのは、この5種類の植物です。
この下に植える球根は、シックな見た目にあわせて黒と白のモノトーンを選びました。
ダブルデッカー寄植えを作る
どんな感じにしあげたいのか、植物を並べてだいたいのイメージを作ってみました。
こんな感じです。球根を植えこみたい場所も決めました。
植物の準備ができたら、いよいよ植えていきます。
- 鉢に鉢底石をセットする
- 球根を植える高さまで土を入れる
上からの高さを測っています
- 球根を並べます(写真の上が正面)
チューリップの球根には前後があってそれを揃えないと出てきたときに葉の向きが揃いません。丸い方が正面になるように植えます。
- 土をかぶせます。球根を植えた位置に目印の棒を差します
- 寄植えの植物を置いて植え込む深さを確認します
- ひとつづつ植えていきます
- だいたい植え込みました
- すき間にもまんべんなく土をいれていきます
- 形ができあがったら、水をたっぷりと与えます
- ムスカリの葉をコクリュウの長さくらいにカットしました
ダブルデッカー寄植えを作ってみた感想
秋植え球根を植え込んだダブルデッカーを作ってみた感想は「とにかく楽しい!」ものでした。
今回初めて知ったカルーナという植物はとてもおもしろいです。
葉色の赤は紅葉の色です。春になると花もつけるらしいので、また見た目が変わると思います。葉の色や形にも様々なものがあって1000種類以上の園芸品種があるといいます。今回買った品種もどんな花が咲くのかわからずに買いました。
そして、真っ黒な葉の「コクリュウ」。これが入るとオシャレな感じになりますね。これも花が咲くそうです。とても強い植物でどんどん増えると園芸コーナーにいた見知らぬ人が教えてくれました。増やしたくなるカッコイイ植物ですね。
そして、下に植え込んだ球根が花を咲かせる頃にはまた違った装いの寄植えになっているはずです。
どんな変化を見せてくれるのか楽しみです。
今はクリスマスが近いので小物を使ってクリスマスの雰囲気を出してみました。
ガーデニング好きな夫もご満悦の出来栄えで、植え込むのもとても楽しかったようです。
ダブルデッカー寄せ植え、おすすめです。

ダブルデッカー最終形態
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